ぷちぷち
2024, Nov 02
緩衝材で乾燥花を包み段ボール箱に入れていく。リースは適当な箱に入れ、隙間に布製の手提げ袋を詰めた。砕けたなら砕けたで、損傷の軽いものを拾い集め硝子瓶に納めればいいだけのこと。
それにしても、これだけで大きな段ボール箱が埋まってしまうとは想わなかった。
テレビ用の箱がないと知ったときは焦ったけれど、毛布に包めばいいとわかりくすくす笑う。にゃんとかにゃるさあ。人形を詰めた箱に落書きをして舌を出す。自身で自身を励ますことは嫌いじゃあない。
休憩に珈琲を口にしながら、気泡の緩衝材の端を抓んで押して潰して遊ぶ。ぷちぷちと鳴る音が小気味いい。
明日からはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのスカー・ティッシュでも聴きながら荷造りしようか。