基準
2025, Aug 17
今日はいとこが一緒に母の面会に行ってくれた。
仏様にと御仏前を渡し、ちょっとだけだけれどと添える。気持ちが嬉しいよと言葉が返り、心の内で母も自分も特に伯父には世話になったものと想っていると、もううちもそんなに人は来ないからと言う。言葉通りなら淋しい話だ。
何処まで行ってもどれだけ時が経っても感謝は消えない。
明日、父と夫が眠る墓に連れて行ってくれるといとこが言うので、頭を下げる。にいちゃんはこう云うことだいじにするなあ、と感心しつつ、だから彼を信用しているのか自分は、と想う。
他人とつきあう基準は損得でなく、感謝できているか信用できているか。其れはきっと此の先も変わらない。