未明
2026, Mar 05
暗い中、雨音で目が覚める。朝は遠く、空気が重い。
何に対しても反省する癖は抜けないが、懸命であったことが完璧さを打ち消す。けれど両方であったなら尚いいと想ってしまう。
より良い朝を迎えたい。
睡眠中の噛み締める癖を補助する為のマウスピース、高さの合う枕、お気に入りのセンサーライト、を傍に、うとうとしながら明朝は新玉葱を炒めてパンにのせようと考える。
雨音はしだいに調べとなり空になっていく頭。何処か岸辺まで流れていく躯。洗われて今日も朝に辿り着く。
2026, Mar 05
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