日の入り
2025, Dec 21
降っているのか降っていないのか、判断が付かない空模様が朝から続く。
傘をさし散歩に出ると、西の空の下の方が朱く染まり始めた。冬至の頃は日が短い。壱時間も歩いていると、西の空の朱い色は消えかかっていた。
家に着き門扉を抜けると人感センサーライトが照らす。真っ暗になった家の中。内玄関の照明を点けていけばよかったと想う。
陽が去ってしまうと、真夜中。此処でだんだんとそう云う感覚になっている。亀たちを風呂に入れ、昼に作り置きしたものを食べ自分も風呂に入り、アイスクリイムを食べたりしてくつろいだあとは寝てしまう。
元々夜は苦手だった。けれどライブハウスに出掛けたり、彼と遊ぶのは愉しかった。クリスマスツリーの明かりを灯し、ときどき夢のようだった時間に浸っている。それから夜中に目を覚ますことがあると、弐階に上がり星を探したり。