大晦
2026, Jan 01
昨日高熱を出した母は今日はもう落ち着いていて、一緒に面会に行ってくれたいとこの顔を見ると笑い、帰り際またねと声も発していた。
帰宅し明日からの為にフライパンで簡単な煮物と伊達巻をこしらえる。
母が入院したことは良いことでもないが決して悪いことでもない。必然だったかと想う。
叔母と叔父の勝手な面会のみが今年の悪かったことで、他に何もない。賃貸借契約をしていた相手のことは頭から消えてしまった。或の土地を彼が手にしても倖せにはなれないだろう。其れがわかったこともあるかもしれない。後始末に来年の確定申告が残っていて面倒に感じてはいるけれど。
ハーゲンダッツのアイスクリームを食べつつ、そろそろ時間だろうかとテレビの前に座る。矢沢永吉さんの歌声にはしゃいだ後で今年を終わらせる。
足さない。此の瞬間と想ったら潔く終わりにする。
例え失敗しても、例え時間が殆ど残っていなくとも、失敗のままで終わらせないくらいには学んできたつもり。