修正
2026, Apr 22
対処法を誤ってしまい首から肩にかけかなりな痛みに襲われる。
左眼が充血していると想ってはいたが目薬をさし、壱日かけ家の窓を拭いた。其の後首から肩にかけ張りを感じ母の湿布薬を拝借し貼ったのだが、此れが誤りだったらしい。貼ってもじんじんとした感触が得られず、其れが温感タイプの湿布薬だと気付いたときには遅かった。
炎症し熱くなった首と肩に手を置く。壱瞬軽くなる痛み。こんなときは他人に驚かれるくらい冷たい自分の手がいとおしいものになる。
猫のように亀のように声を出すこともなく、患部を冷やしひたすらじっとしているのが気持ちいい。耳に入るのは時計の音、冷蔵庫の音、家がきしむ音、風の音、・・・。
立ち上がり珈琲ポットに手を伸ばす。鳥のさえずりが自身の律動となっていく。